私たちのコミットメント
人々に対して
LVMHは、男性と女性をイニシアティブの中心に据える、長期的な社会責任戦略を掲げています。その中核には世界ロードマップが据えられており、LVMHと傘下メゾンが世界中で実施している数々のイニシアティブに反映されています。本戦略は「個性の養成」、「安全かつ健全な労働環境の促進」、「専門知識を通じた卓越性」、そして「より良い社会への貢献」という4原則に基づいています。
2025年のCSRロードマップ行動計画
個性
2025年の目標
50% 重要な役職を務める女性の割合 2% 障がい者雇用率 100% 差別禁止に関する研修を受けた採用担当者の割合 2026 30% 米国において黒人、先住民、有色人種が指導的役割に占める割合
2023年の実績
46% 重要な役職を務める女性の割合 1.6% 障がい者雇用率82% 差別禁止に関する研修を受けた採用担当者の割合28% 米国において黒人、先住民、有色人種が指導的役割に占める割合(2026年の目標)
「社員の成長や研鑽を後押しし、包摂性の文化を育み、社会にコミットメントするという、私たちの鍵となる行動事項は、しばしば新天地を切り開き、私たちのアイデンティティにも忠実であり続けています。」
シャンタル・ガンペルレ
人事・シナジー部門 グループ・エグゼクティブ・バイスプレジデント
個性の養成
46 %
女性が占める主要役職の割合
1.6%
社員の中で障がい者が占める割合
28 %
北米において黒人、先住民、有色人種が指導的役割に占める割合
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LVMHのイニシアティブ
グループのイニシアティブ
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